熱が下がらない。
38.6度…。

近所のお医者様にTEL。
T先生はマリブのお気に入り。
マリブのアパートの近くの大きな一戸建てに住んでる。知り合ってもう5年くらい。
行きつけの居酒屋も一緒。
肉体関係…時々有りなのです。

マ「センセ…熱下がんないから注射もって家に来て…。」
先「いつから?」
マ「昨日の夜から。」
先「熱のほかは?」
マ「のどの奥が痛い。」
先「12時半すぎに行くよ。」
マ「ありがと。」

ちゃりんこ走らせて先生登場!
注射してもらってお粥作って貰って食べた。

先「俺の注射は必要ない?」
マ「風邪、移っちゃうよ(笑)」
先「一応、医者だよ(笑)冗談だよ。大人しくしてな!薬も置いてくからちゃんと飲めよ。」
マ「センセ、なんかカッコイイ☆欲情しちゃったじゃん…。」
先「誘惑するなよ。」
マ「だって…久しぶりに逢っただもん。」
先「マリブが呼んでくれればいつでも来るよ。相変わらず忙しいんだろ?」
マ「だって、センセのヨメだって知ってるのに、マリブ的には遠慮するじゃんね…」
先「あ〜、近所だからなあ…。」
マ「…なんかさ、パジャマがすごい調子悪いんだよね…。」
先「脱ぐ?」
マ「脱がして♪」
先「じゃあ、診察する(笑)?」
マ「下半身重視でお願いします(笑)」

結局、T先生の濃厚な診察を受けるマリブ。
多分10ヶ月ぶりくらい。
チュウ♪
唇が胸から下半身に移動する。
下着を脱がされる。
先生がパイパンに気付く。

先「何やってんだよ(笑)…こんなことしてるから風邪ひくんだぞ。」
マ「センセが来るから、さっき剃ったんだよ!」
先「うそつけ(笑)」
マ「ホントだもん♪」
先「後で写メ撮らせて!」
マ「いいよ!」

気持ちイイ。
T先生は指で弄るのが得意だ。
仮性包茎のマリブのクリ…扱いがバツグンに上手。あっけなくイってしまう。何度も…何度も…。
汗だくのマリブ。

マ「センセ…もうダメ。…入れて…」
先「もう?」
マ「だって…ガマンできないよ…」

先生が入ってくる。
なかなか奥まで突いてくれない。

マ「イヤ…意地悪しないで…突いて…」
先「マリブの中、すごいあったかいよ。」
マ「…そんな事どうでもイイ。お願い…奥まで入れて…。」

………!

とっても気持ちよかったです。
すごい汗かいた。
先生が体を拭いてくれて着替えさせてくれた。

…爆睡…。

気が付いたら夕方。
ウソみたいに熱が下がりました。
注射とT先生のふと〜い注射が効いたのね…。
T先生にメールでお礼と報告。

医療費も浮いたし、久しぶりにT先生とシテ、すごい気持ちよくて…汗かいて熱も下がっちゃいました。
T先生と知り合いでよかった〜♪
明日は金曜日。
しかも世間はボーナスでたから稼ぎ時なのだ。
なんとか仕事にいけそうです。

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