指名客・・・昔の男友達・・・クラブ仲間の大。
2003年11月12日生理休暇明けは忙しい。
スタッフに呼ばれ業務連絡。
休んでいる間に、消防士ケン・MK・ゆういちの3人から指名が入った。
生理休暇だと伝えてある。
消防士ケンは連絡が欲しいと言っているから、夜、店の携帯からメールを入れるように。
いきなりハードに働かせないで…。
待機所に行き、MちゃんとRちゃんとエロ話をしながら化粧をする。
Mちゃんは18歳。
茶色い女の子だ。
髪も顔もコゲ茶色…ガングロの時代は終わったよ…と言ってあげたい女の子。
見た目はともかく、とってもイイ娘だ。
ブルマの指名率はナンバーワンだ。
新規の客には引かれてしまう事もあるけど、性格のよさで人気急上昇中。
「マリブさぁ〜ん、聞いてくださいよぉ〜♪」
気さくに話しかけてくる。
この頃みんなの相談係のようになっているマリブ。
どうやら、お局さんになってしまったようだ。
社長が悪いんだ。
「わかんないことはマリブ・チャンに教えてもらいな」
もう!変な所にアクセントつけるから、
「あの〜マリブさんって日本人ですよねぇ…」
って言われるし…。
13時頃、指名がはいった。
消防士のケンさんだった。
夜、メールしようと思ってたのに先をこされた。
20分後、到着。
ケ「その後どう?元気でた?」
あ、彼氏と別れたの言ったんだっけ…。
マ「うん。何とか頑張ってる。」
ケ「この間言った事、俺は本気だからね。」
マ「ありがと。ゆっくり考えるね。」
いつものように気持ちよくしてもらって、気持ちよくしてあげて…すっかり汗だくのマリブ。
ケンさんは付き合おうって言うけど、男の人ってデリヘル嬢と付き合って平気なのかなあ…?
不特定多数の男の人のチンチンしゃぶってるのに…。
マリブはこの仕事してるの知ってる人とは付き合えないなあ…。
一旦、家に帰って再出勤。
夜の部です。
待機所到着と同時に指名が入る。
ちっちゃくて早漏の佐藤さん。
大歓迎です。
マリブの気持ちいい所知ってる人だから、毎回イキまくりだもん♪
いつものホテルでお待ちかねだった。
マ「おまたせ〜♪」
佐「久しぶりだね〜!」
マ「佐藤さん、ちょっと痩せた?」
佐「よくわかったね。ちょっと胃を悪くしちゃってさ〜。最悪だよ…。」
マ「お仕事、精神的に辛いって言ってたもんね…。デスクワークってマリブは出来ないから大変さがあんまりわかんないけど……。大丈夫なの?」
佐「マリブちゃんに逢えたから治っちゃうよ。」
マ「無理しないでね…。」
いつもよりゆっくりお風呂に浸かってベットにはいる。
マ「今日はマリブが頑張るから佐藤さんジッとしててねん♪」
佐「ダメダメ!すぐ出ちゃうし、俺はマリブちゃんの乱れた姿が好きなんだから!」
マ「マリブ乱れてないもん!!」
佐「いつも、すごい乱れちゃうじゃん。よく濡れるし、何回もイクし…(図星だ。)」
マ「…だって…」
佐「いいから足、開いて…」
マ「あぁ〜ん、もう…やだ…」
佐「こんなに濡れてるのに、嫌なの?やめる?」
マ「…意地悪…止めないで…スキにして…」
んで、結局いつもどうりイカされて、チョコッと咥えて終了。
また一緒にお風呂に入って、エッチじゃないマッサージをしてあげた。
佐藤さん、顔色悪かった。
早く元気になるといいな。
何か、とっても疲れてしまって帰宅。
ケンさんお支払い
20000円+2000円(指名料)
まりぶの報酬
11000円+2000円(指名料)
佐藤さんお支払い
18000円+2000円(指名料)
マリブの報酬
9000円+2000円(指名料)
夜中の3時、近所のレンタルビデオ屋に行った。
何か、見たかった。
娯楽色の強い、頭使わない映画…。
「チャリエン・フルスロットル」
「シカゴ」
新作を2本借りれた。
レジで支払いをしていると
「マリブじゃないの…?」
と声をかけられた。
振り帰ると、昔の男友達。6才年下のケンイチ。スッゴイ男前。
マ「…ケンイチ?まじで〜?」
ケ「やっぱマリブじゃん…なに〜かわんね〜な!」
マ「ってゆーか、何年ぶり?」
ケ「6年か7年くらい?」
マ「ケンイチ、妊娠した?」
ケ「ひで〜!!」
マ「アハハ♪ごめんね〜!だって、昔はメチャクチャカッコよかったのに、お腹出ちゃってるんだもん。あの頃に比べたらマリブも老けたし、お互い様じゃん(笑)」
ケ「マリブはイイ女になったよ。昔よりイイ女!」
6コも年下のくせに生意気なヤツ!!
ケンイチとマリブは完全なる友達だ。
昔、マリブが通っていた海の家で、毎年夏になると遊んでいた海友達。
昔からカッコよくって、モテモテだった。
マリブは口説かれたけど、若い頃の6コ年下の男の子なんて、ただのガキだった。弟みたいでかわいかった。当然、相手にしなかった。
夏の間中、毎日一緒にいたし、4・5人で朝までUNOやって遊んだり、誰かの家で雑魚寝したり…でも何にもなかった。
ケ「今、なにやってる?」
まさかデリヘル嬢だとは言えない。
マ「フツーにOLだよ。」
ケ「ヤラシイOLだなあ…。」
マ「失礼ねえ…今、飲みに行った帰りだからヤラシイの!!」
ケ「携帯教えてよ。」
………まあ、いいか。お互いの番号とアドを登録する。
マ「売るなよ〜!!」
ケ「何それ…?」
マ「前、友達だと思ってたヤツがマリブの携帯の番号売って、知らないヤツからガンガン電話きたこと
あってさ〜。」
ケ「それって、自慢?」
マ「やなヤツ!頭オカシイら。」
ケ「俺の番号も売るなよ〜!」
マ「そのお腹じゃ売れないし。」
ケ「アハハ。今度飲みに行くか。」
マ「アハハ。(笑ってごまかす)」
ケ「拒否られた〜!(泣きまね)」
しばらく楽しく話して別れた。
ケンイチは男前になってた。
今、知り合ってたら口説いたかもしれないけど、ケンイチはマリブの中では弟みたいなもんだ。
…懐かしかったな…。
家に帰ったら、4時を過ぎていた。
寝ようと思ったらメールがきた。
大だった。
『ねてる〜?』
この間、デートの約束して生理でキャンセルしたんだっけ…。
…メンドクサイ…。
起きてたけど、寝てたって事にしてシカト。
スタッフに呼ばれ業務連絡。
休んでいる間に、消防士ケン・MK・ゆういちの3人から指名が入った。
生理休暇だと伝えてある。
消防士ケンは連絡が欲しいと言っているから、夜、店の携帯からメールを入れるように。
いきなりハードに働かせないで…。
待機所に行き、MちゃんとRちゃんとエロ話をしながら化粧をする。
Mちゃんは18歳。
茶色い女の子だ。
髪も顔もコゲ茶色…ガングロの時代は終わったよ…と言ってあげたい女の子。
見た目はともかく、とってもイイ娘だ。
ブルマの指名率はナンバーワンだ。
新規の客には引かれてしまう事もあるけど、性格のよさで人気急上昇中。
「マリブさぁ〜ん、聞いてくださいよぉ〜♪」
気さくに話しかけてくる。
この頃みんなの相談係のようになっているマリブ。
どうやら、お局さんになってしまったようだ。
社長が悪いんだ。
「わかんないことはマリブ・チャンに教えてもらいな」
もう!変な所にアクセントつけるから、
「あの〜マリブさんって日本人ですよねぇ…」
って言われるし…。
13時頃、指名がはいった。
消防士のケンさんだった。
夜、メールしようと思ってたのに先をこされた。
20分後、到着。
ケ「その後どう?元気でた?」
あ、彼氏と別れたの言ったんだっけ…。
マ「うん。何とか頑張ってる。」
ケ「この間言った事、俺は本気だからね。」
マ「ありがと。ゆっくり考えるね。」
いつものように気持ちよくしてもらって、気持ちよくしてあげて…すっかり汗だくのマリブ。
ケンさんは付き合おうって言うけど、男の人ってデリヘル嬢と付き合って平気なのかなあ…?
不特定多数の男の人のチンチンしゃぶってるのに…。
マリブはこの仕事してるの知ってる人とは付き合えないなあ…。
一旦、家に帰って再出勤。
夜の部です。
待機所到着と同時に指名が入る。
ちっちゃくて早漏の佐藤さん。
大歓迎です。
マリブの気持ちいい所知ってる人だから、毎回イキまくりだもん♪
いつものホテルでお待ちかねだった。
マ「おまたせ〜♪」
佐「久しぶりだね〜!」
マ「佐藤さん、ちょっと痩せた?」
佐「よくわかったね。ちょっと胃を悪くしちゃってさ〜。最悪だよ…。」
マ「お仕事、精神的に辛いって言ってたもんね…。デスクワークってマリブは出来ないから大変さがあんまりわかんないけど……。大丈夫なの?」
佐「マリブちゃんに逢えたから治っちゃうよ。」
マ「無理しないでね…。」
いつもよりゆっくりお風呂に浸かってベットにはいる。
マ「今日はマリブが頑張るから佐藤さんジッとしててねん♪」
佐「ダメダメ!すぐ出ちゃうし、俺はマリブちゃんの乱れた姿が好きなんだから!」
マ「マリブ乱れてないもん!!」
佐「いつも、すごい乱れちゃうじゃん。よく濡れるし、何回もイクし…(図星だ。)」
マ「…だって…」
佐「いいから足、開いて…」
マ「あぁ〜ん、もう…やだ…」
佐「こんなに濡れてるのに、嫌なの?やめる?」
マ「…意地悪…止めないで…スキにして…」
んで、結局いつもどうりイカされて、チョコッと咥えて終了。
また一緒にお風呂に入って、エッチじゃないマッサージをしてあげた。
佐藤さん、顔色悪かった。
早く元気になるといいな。
何か、とっても疲れてしまって帰宅。
ケンさんお支払い
20000円+2000円(指名料)
まりぶの報酬
11000円+2000円(指名料)
佐藤さんお支払い
18000円+2000円(指名料)
マリブの報酬
9000円+2000円(指名料)
夜中の3時、近所のレンタルビデオ屋に行った。
何か、見たかった。
娯楽色の強い、頭使わない映画…。
「チャリエン・フルスロットル」
「シカゴ」
新作を2本借りれた。
レジで支払いをしていると
「マリブじゃないの…?」
と声をかけられた。
振り帰ると、昔の男友達。6才年下のケンイチ。スッゴイ男前。
マ「…ケンイチ?まじで〜?」
ケ「やっぱマリブじゃん…なに〜かわんね〜な!」
マ「ってゆーか、何年ぶり?」
ケ「6年か7年くらい?」
マ「ケンイチ、妊娠した?」
ケ「ひで〜!!」
マ「アハハ♪ごめんね〜!だって、昔はメチャクチャカッコよかったのに、お腹出ちゃってるんだもん。あの頃に比べたらマリブも老けたし、お互い様じゃん(笑)」
ケ「マリブはイイ女になったよ。昔よりイイ女!」
6コも年下のくせに生意気なヤツ!!
ケンイチとマリブは完全なる友達だ。
昔、マリブが通っていた海の家で、毎年夏になると遊んでいた海友達。
昔からカッコよくって、モテモテだった。
マリブは口説かれたけど、若い頃の6コ年下の男の子なんて、ただのガキだった。弟みたいでかわいかった。当然、相手にしなかった。
夏の間中、毎日一緒にいたし、4・5人で朝までUNOやって遊んだり、誰かの家で雑魚寝したり…でも何にもなかった。
ケ「今、なにやってる?」
まさかデリヘル嬢だとは言えない。
マ「フツーにOLだよ。」
ケ「ヤラシイOLだなあ…。」
マ「失礼ねえ…今、飲みに行った帰りだからヤラシイの!!」
ケ「携帯教えてよ。」
………まあ、いいか。お互いの番号とアドを登録する。
マ「売るなよ〜!!」
ケ「何それ…?」
マ「前、友達だと思ってたヤツがマリブの携帯の番号売って、知らないヤツからガンガン電話きたこと
あってさ〜。」
ケ「それって、自慢?」
マ「やなヤツ!頭オカシイら。」
ケ「俺の番号も売るなよ〜!」
マ「そのお腹じゃ売れないし。」
ケ「アハハ。今度飲みに行くか。」
マ「アハハ。(笑ってごまかす)」
ケ「拒否られた〜!(泣きまね)」
しばらく楽しく話して別れた。
ケンイチは男前になってた。
今、知り合ってたら口説いたかもしれないけど、ケンイチはマリブの中では弟みたいなもんだ。
…懐かしかったな…。
家に帰ったら、4時を過ぎていた。
寝ようと思ったらメールがきた。
大だった。
『ねてる〜?』
この間、デートの約束して生理でキャンセルしたんだっけ…。
…メンドクサイ…。
起きてたけど、寝てたって事にしてシカト。
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