11/9 生理休暇・・・ 11/10 タケと逢引。
2003年11月11日11月9日(日)
毎月キッチリ訪れる生理。
こないのは困るけど、憂鬱。
普段手抜きをしているお掃除やお洗濯に没頭する。
見てみぬ振りをしていた場所。
きれいになると気分がいい。
息子と自転車で図書館に行く。
マリブは
「The Stand (上下) スティーブンキング」
を借りる。
そのまま公園へ。
息子は友達と合流。
マリブは一人読書に没頭。
肌寒くなったので一人家に帰る。
雨が降りそうだ。
雨が降り始める前の匂いを感じる。
マリブの好きな匂い。
やっぱり降ってきた。
いい匂い。
生理休暇の日曜日。
元カレがいた時にはあわただしく、色んな事に付き合わされた。
マリブは一人が好き。
こうゆー時間の流れ方…大好き。
特に何もしない日曜日。
と、思ったのだけど、同じアパートの人妻と飲みに行く事に…。
一人も好きだけど、遊ぶのも好きなんだもん…。
22時頃、近所の居酒屋へ…。
ここのマスターはマリブのセフレ。
たまにシテる。
お互い独身だし、楽しみたいよね…って事でスポーツみたいな汗だくの気持ちいいエッチする人。
シツコクしないし、大事に扱ってくれるし、楽しい。
この居酒屋でのマリブの楽しみは5コ年下の従業員のこうちゃんをからかう事と、みんなの目を盗んでマスターとチュウしたり、オッパイ触られたりする事。
こうちゃんはMだから
「お互いMで残念だね〜。」
とか言いながら、エロ話でもりあがる。
5時間くらい飲んで、マスターとトイレでチュウして帰りました。
あとでエッチしようってマスターが言ったけど、生理だって言ったら来週の定休日に映画行ってホテルいこうだって。
「考えとく」
って言って帰ってきました。
100%、行きます。
11月11日(火)
生理もようやく終わり!
夜、タケからメール。
「ビデオ見て欲情した…逢いたい」
キャ〜!!ビデオってもしかして…。
電話した。ビデオはマリブの思ったとーり、この間撮ったハメ撮りビデオ。
マリブはまだ見てない…。
どんな風に映ってるんだろう。
即効で車を走らせタケのマンションに到着。
合鍵で部屋に入る。
部屋の中は暗かった。
寝室からTVの明かりが点滅している光が見える。
タケはハメ撮りビデオを見ている。絶対に!
恥ずかしいじゃん…どうしよう…
静かに…音を立てないようリビングで全裸になるマリブ。
寝室からマリブの喘ぎ声が聞こえてくる。
やばい…マリブ…すごい濡れてる。
そして、静かに寝室に入る。
「アタシも欲情した…」
驚いて振り向くタケ。
全裸のマリブを見て微笑む…。
ゆっくりベットに近づくマリブ。タケは動かない。
TVの画面にはタケに貫かれて喘ぐマリブ。
恥ずかしい…あんな声出したっけ…?もっとカワイイ声出してたつもりなのに…。
タケの布団を剥ぎ、タケを全裸にする。
タケも欲情している。
相変わらず、すごい。…大きい。
マリブの喘ぎ声…やだ…ビデオを消して…。
リモコンに手を伸ばしたのにタケに取られてしまった。
タケに馬乗りになってキス。
触ろうと手を伸ばすタケ。ダメ。まだ触らせない。全身に唇を這わせる。
そして、ゆっくり口に含んむ。
タケの溜め息…。
張り切るマリブ。…苦しい。大きすぎだよ…。
立場は逆転…仰向けにされて、タケに愛撫される。
…シアワセ…。
タケの唇…指…髪…ぜんぶ大好き。
乱れるマリブ。
何度もイク。
心臓が苦しい…。
もう、ダメ…。
思い切り突いて欲しい…。
「…お願い…もう入れて…。」
タケがゆっくり入ってくる。
この瞬間が一番スキ。
キツイ感じ。
進入してくるタケにジワジワと開かれていく自分自身。
なんで、こんな大きいものを全部飲み込んでしまえるんだろう…。
なんで、こんなに気持ちいいんだろう…。
今、死んでもいい。
このまま…タケに貫かれたまま死んでもいい。
いつの間にかTVは砂の嵐。
汗で髪も化粧もボロボロ…タケもすごい汗。
タ「全裸で入ってきた時、犯される〜って思った。」
マ「アハハ。興奮した?」
タ「すげ〜興奮した。」
なんで、こんなにスキなんだろう…。
リラックスしたタケの笑顔…反則だ。
ベットでワインを飲んで、イチャイチャして、少し眠って…もう1回しました。
シアワセ。
明日からも頑張れる。
タケがいれば、どんなことがあっても頑張れる。
毎月キッチリ訪れる生理。
こないのは困るけど、憂鬱。
普段手抜きをしているお掃除やお洗濯に没頭する。
見てみぬ振りをしていた場所。
きれいになると気分がいい。
息子と自転車で図書館に行く。
マリブは
「The Stand (上下) スティーブンキング」
を借りる。
そのまま公園へ。
息子は友達と合流。
マリブは一人読書に没頭。
肌寒くなったので一人家に帰る。
雨が降りそうだ。
雨が降り始める前の匂いを感じる。
マリブの好きな匂い。
やっぱり降ってきた。
いい匂い。
生理休暇の日曜日。
元カレがいた時にはあわただしく、色んな事に付き合わされた。
マリブは一人が好き。
こうゆー時間の流れ方…大好き。
特に何もしない日曜日。
と、思ったのだけど、同じアパートの人妻と飲みに行く事に…。
一人も好きだけど、遊ぶのも好きなんだもん…。
22時頃、近所の居酒屋へ…。
ここのマスターはマリブのセフレ。
たまにシテる。
お互い独身だし、楽しみたいよね…って事でスポーツみたいな汗だくの気持ちいいエッチする人。
シツコクしないし、大事に扱ってくれるし、楽しい。
この居酒屋でのマリブの楽しみは5コ年下の従業員のこうちゃんをからかう事と、みんなの目を盗んでマスターとチュウしたり、オッパイ触られたりする事。
こうちゃんはMだから
「お互いMで残念だね〜。」
とか言いながら、エロ話でもりあがる。
5時間くらい飲んで、マスターとトイレでチュウして帰りました。
あとでエッチしようってマスターが言ったけど、生理だって言ったら来週の定休日に映画行ってホテルいこうだって。
「考えとく」
って言って帰ってきました。
100%、行きます。
11月11日(火)
生理もようやく終わり!
夜、タケからメール。
「ビデオ見て欲情した…逢いたい」
キャ〜!!ビデオってもしかして…。
電話した。ビデオはマリブの思ったとーり、この間撮ったハメ撮りビデオ。
マリブはまだ見てない…。
どんな風に映ってるんだろう。
即効で車を走らせタケのマンションに到着。
合鍵で部屋に入る。
部屋の中は暗かった。
寝室からTVの明かりが点滅している光が見える。
タケはハメ撮りビデオを見ている。絶対に!
恥ずかしいじゃん…どうしよう…
静かに…音を立てないようリビングで全裸になるマリブ。
寝室からマリブの喘ぎ声が聞こえてくる。
やばい…マリブ…すごい濡れてる。
そして、静かに寝室に入る。
「アタシも欲情した…」
驚いて振り向くタケ。
全裸のマリブを見て微笑む…。
ゆっくりベットに近づくマリブ。タケは動かない。
TVの画面にはタケに貫かれて喘ぐマリブ。
恥ずかしい…あんな声出したっけ…?もっとカワイイ声出してたつもりなのに…。
タケの布団を剥ぎ、タケを全裸にする。
タケも欲情している。
相変わらず、すごい。…大きい。
マリブの喘ぎ声…やだ…ビデオを消して…。
リモコンに手を伸ばしたのにタケに取られてしまった。
タケに馬乗りになってキス。
触ろうと手を伸ばすタケ。ダメ。まだ触らせない。全身に唇を這わせる。
そして、ゆっくり口に含んむ。
タケの溜め息…。
張り切るマリブ。…苦しい。大きすぎだよ…。
立場は逆転…仰向けにされて、タケに愛撫される。
…シアワセ…。
タケの唇…指…髪…ぜんぶ大好き。
乱れるマリブ。
何度もイク。
心臓が苦しい…。
もう、ダメ…。
思い切り突いて欲しい…。
「…お願い…もう入れて…。」
タケがゆっくり入ってくる。
この瞬間が一番スキ。
キツイ感じ。
進入してくるタケにジワジワと開かれていく自分自身。
なんで、こんな大きいものを全部飲み込んでしまえるんだろう…。
なんで、こんなに気持ちいいんだろう…。
今、死んでもいい。
このまま…タケに貫かれたまま死んでもいい。
いつの間にかTVは砂の嵐。
汗で髪も化粧もボロボロ…タケもすごい汗。
タ「全裸で入ってきた時、犯される〜って思った。」
マ「アハハ。興奮した?」
タ「すげ〜興奮した。」
なんで、こんなにスキなんだろう…。
リラックスしたタケの笑顔…反則だ。
ベットでワインを飲んで、イチャイチャして、少し眠って…もう1回しました。
シアワセ。
明日からも頑張れる。
タケがいれば、どんなことがあっても頑張れる。
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