デリヘル閑古鳥・・・(涙)
2003年11月1日昨夜はビビル程暇だった。
待機するアパートのお部屋は女の子が8人も待機しててウルサイ!
まりぶは一人の時間を愛する女なのでとても苦痛。嫌悪さえ感じる女の習性…。
やんわりと派閥のようなものもあって、どちらにも属さないまりぶは微妙に距離をとりながら当たり障りのない無難な会話でやりすごす。
待機して3時間、繁華街の紹介所から3人組で注文が入る。
紹介所からくる注文は激安だから、ホントにアホくさい。
いつも18000円のコースが10000円。
女の子の取り分は6000円。そんなの引き受けたくないけど、苦痛を伴う待機所から逃げ出したいまりぶは快諾。
社長がこっそり
「サンキュ!今度いっぱいイカせてやるからな!」
だって。社長は口ばっかで店の女の子には手を出さないからありえない。
「5回はイカせてねん☆」
と返して出発。
3人組のホテルは市内のぼろホテル。
やだなあ・・・。
お部屋に入ると、客は泥酔していた。
イヤ〜な予感。
時間の確認と前払いで1万貰ってお風呂の準備。
ヤヤッ!お湯がチョロチョロっとしか出ない。
ラッキー!時間稼げるじゃん。
「お風呂のお湯が元気ないよぅ…ちょっと待っててね」
と説明してベットで2人でくつろぐ。
まりぶのオッパイ触ってニヤニヤしてる酔っ払い。
いきなりパンツ脱いで
「ねえ、見て見て!ちっちゃいよ〜(笑)」
「……(ニッコリ笑うしかないアタシ)…プッ!」
ヤバイ!吹き出してしまった。
でも、酔っ払いはいつもより小さいと解説をつけなければならないほど小さいおチンチンの言い訳を笑って聞いて貰いたかったのか、ごきげんだった。
聞くと久しぶりに大学のサーフィン同好会の先輩と飲む事になって無理やり連れてこられたとか。
膝枕で一生懸命説明する酔っ払いがかわいくて頭をナデナデしてあげてた。
仕事の事や離婚して帰ってきた妹を如何に大事に思って心配しているか…まりぶは
「この人はやさしいくて、おチンチンの小さい、いい人だな…。」
って思えて、何だか泣きそうになってしまった。
離婚経験者のまりぶは妹の話と自分が重なって、自分が大事にされているような気持ちになっていた。
「一緒にお風呂入ろっか」
顔を洗いたくなって、お風呂に入る。目の奥がツーンとする。泣いちゃいそうだ…。
お風呂に入って後ろからギュッと抱きしめられて乳首を弄られる。
まりぶの心の声が
『お兄ちゃん…ダメ…私たち兄弟なんだから…』
…まりぶは結局こんな妄想を抱いて股を濡らしてしまう淫らな女です。(ホントは泣きそうになってたから気分を変えたかったの。)
酔っ払いだけどお風呂場でキチンと発射していただきました。
帰りがけ、
「妹の話聞いてくれてありがとう。今まで誰にも話せなかったから 聞いてもらって落ち着いた。」
と言ってくれた。本当はまりぶもお礼を言いたかった。
それと、彼の妹がまりぶみたいな仕事じゃなくて、まともな会社に就職できますように…。
でも、あんなやさしいお兄ちゃんがいたら大丈夫だよね…。
お客様お支払い
10000円
まりぶの報酬
6000円
待機するアパートのお部屋は女の子が8人も待機しててウルサイ!
まりぶは一人の時間を愛する女なのでとても苦痛。嫌悪さえ感じる女の習性…。
やんわりと派閥のようなものもあって、どちらにも属さないまりぶは微妙に距離をとりながら当たり障りのない無難な会話でやりすごす。
待機して3時間、繁華街の紹介所から3人組で注文が入る。
紹介所からくる注文は激安だから、ホントにアホくさい。
いつも18000円のコースが10000円。
女の子の取り分は6000円。そんなの引き受けたくないけど、苦痛を伴う待機所から逃げ出したいまりぶは快諾。
社長がこっそり
「サンキュ!今度いっぱいイカせてやるからな!」
だって。社長は口ばっかで店の女の子には手を出さないからありえない。
「5回はイカせてねん☆」
と返して出発。
3人組のホテルは市内のぼろホテル。
やだなあ・・・。
お部屋に入ると、客は泥酔していた。
イヤ〜な予感。
時間の確認と前払いで1万貰ってお風呂の準備。
ヤヤッ!お湯がチョロチョロっとしか出ない。
ラッキー!時間稼げるじゃん。
「お風呂のお湯が元気ないよぅ…ちょっと待っててね」
と説明してベットで2人でくつろぐ。
まりぶのオッパイ触ってニヤニヤしてる酔っ払い。
いきなりパンツ脱いで
「ねえ、見て見て!ちっちゃいよ〜(笑)」
「……(ニッコリ笑うしかないアタシ)…プッ!」
ヤバイ!吹き出してしまった。
でも、酔っ払いはいつもより小さいと解説をつけなければならないほど小さいおチンチンの言い訳を笑って聞いて貰いたかったのか、ごきげんだった。
聞くと久しぶりに大学のサーフィン同好会の先輩と飲む事になって無理やり連れてこられたとか。
膝枕で一生懸命説明する酔っ払いがかわいくて頭をナデナデしてあげてた。
仕事の事や離婚して帰ってきた妹を如何に大事に思って心配しているか…まりぶは
「この人はやさしいくて、おチンチンの小さい、いい人だな…。」
って思えて、何だか泣きそうになってしまった。
離婚経験者のまりぶは妹の話と自分が重なって、自分が大事にされているような気持ちになっていた。
「一緒にお風呂入ろっか」
顔を洗いたくなって、お風呂に入る。目の奥がツーンとする。泣いちゃいそうだ…。
お風呂に入って後ろからギュッと抱きしめられて乳首を弄られる。
まりぶの心の声が
『お兄ちゃん…ダメ…私たち兄弟なんだから…』
…まりぶは結局こんな妄想を抱いて股を濡らしてしまう淫らな女です。(ホントは泣きそうになってたから気分を変えたかったの。)
酔っ払いだけどお風呂場でキチンと発射していただきました。
帰りがけ、
「妹の話聞いてくれてありがとう。今まで誰にも話せなかったから 聞いてもらって落ち着いた。」
と言ってくれた。本当はまりぶもお礼を言いたかった。
それと、彼の妹がまりぶみたいな仕事じゃなくて、まともな会社に就職できますように…。
でも、あんなやさしいお兄ちゃんがいたら大丈夫だよね…。
お客様お支払い
10000円
まりぶの報酬
6000円
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