近藤と逢引☆・・・やっぱりおっきい(>o<)
2003年10月25日年下の近藤と久しぶりの逢引。
ホント…相変わらずおっきいよ。
近藤は始めはデリヘルのお客さんだった。あまりにもおっきくて、
『…こいつはプライベートでしっかりエッチしないとバチが当たる!!!』
って真剣に思った。近藤もまりぶを気に入ってくれて携帯聞いてきたから心の中で
【いただきぃ〜っ!】
って思いながらも、しっかり口説かせて携帯のアド教えてあげた。
いつもはデリヘルのお客様には連絡先教えないけど近藤には喜んで教えてしまった。(もう一人いて合計2人に教えたんだけどね…その人の話はまた今度☆)
今日は約1ヶ月ぶりに逢った。
ホテルに向かう近藤の車の中で、左手でまりぶのスイッチを弄るから…ホテルに着いた時には完全に淫乱モード。
近藤はほんとにおっきいし、自分でも標準をかなり超えてるのを知ってって、自慢に思ってる。だからまりぶが早く入れて欲しくておねだりするまで入れてくれない。ホントに生意気なヤツ。
今日こそ絶対おねだりしないって気合入れるんだけど、やっぱり我慢できなくて…おねだり。
近藤とする時まりぶは潮を吹く。今日もベットを汚してしまいました。ごめんなさい…。
結局、3時間の休憩で3回して、その後出勤。
大丈夫かなあ…?
夜、10時に出勤した。
まだ近藤との余韻を楽しみたいと思ったのに30分たったころ新規のお客様が入って出動!運転手にホテルまで送ってもらう。
やばい…ローション持ってくるの忘れた!
ま、何とかなるでしょ…って考えてたら到着。まあまあのレベルのラブホ。304号室鈴木さん。多分偽名。お客さんって、やたら鈴木・佐藤・加藤とかよくある名前ばっか。
部屋に入るときは、何ヶ月たっても緊張する。嫌いなタイプの男じゃありませんように…!
鈴木さんは35・6くらいかな…普通のサラリーマンって感じ。ちょっとホッとする。清潔そうな人だった。
お風呂を準備してる間にベットに腰掛けてお互いの事を話してた。だんだん下ネタになってきて手が胸から下半身に…。
「お風呂入ってからじゃないとダメ〜!」
とか言ったら
「俺、匂いフェチだから匂い嗅がせて…ハアハア」
って、あんた勘弁してよ…。興奮しちゃうじゃん!下着の中に手を入れて
「すごい…もうメチャクチャ濡れてるよ…ハアハア」
はい。それは近藤の余韻です。でもまりぶも調子に乗って
「イヤ〜ン…恥ずかしい…」
とか言ってるうちに新しい粘液が溢れてきてマジ濡れモード。鈴木さんったら喜んじゃってまりぶの事、2回もイカせてくれました。でも、ホントはイッタふりなのでした。まりぶはアソコをピクピク絞めるの大得意だし、演技派だからね!
しゃぶるのはお風呂入ってからじゃないとしないから、一緒にお風呂に入って洗いっこ。
ベットにもどる。
鈴木 「おもちゃ使っていい?」
まりぶ「オプションで3000円だよ。(ラッキーしゃぶる時間が短かくなるじゃん!)」
鈴木 「いいよ。どれが欲しい?」
まりぶ「あんまり大きいのはヤダ…(持ってるからいらない)」
鈴木 「ローターと小さめのバイブでいい?」
まりぶ「…うん。(そのサイズのバイブが欲しかったからラッキー)」
って言う流れでまたまた弄られまくるまりぶ。近藤とのエッチのあとにそんなことされたら…アアン…今度はホントに3回もイカされちゃった。
鈴木 「じゃあ、しゃぶって。」
まりぶ「ハアハア……。うん。」
こういう時は呼吸を整える時間を下さい。
で、しゃぶってあげていよいよテクニックを魅せてあげるって思ったら…アララ、もう出ちゃったのね。ご苦労様でした。
別々にシャワーを浴びて身支度。
鈴木 「ローターとバイブ、俺持って帰れないからあげるよ。」
まりぶ「使わないけど…ありがと。(ほとんどの人がくれるからおもちゃ増えちゃったけど今日のバイブのサイズは気に入ったから嬉しい。ローターは6個もあるからどうでもけど…。)」
という事でおもちゃもらって喜んでるまりぶでした。
鈴木さんの支払い
26000円+3000円(オプション)
まりぶの報酬
13000円+3000円(オプション)
ホント…相変わらずおっきいよ。
近藤は始めはデリヘルのお客さんだった。あまりにもおっきくて、
『…こいつはプライベートでしっかりエッチしないとバチが当たる!!!』
って真剣に思った。近藤もまりぶを気に入ってくれて携帯聞いてきたから心の中で
【いただきぃ〜っ!】
って思いながらも、しっかり口説かせて携帯のアド教えてあげた。
いつもはデリヘルのお客様には連絡先教えないけど近藤には喜んで教えてしまった。(もう一人いて合計2人に教えたんだけどね…その人の話はまた今度☆)
今日は約1ヶ月ぶりに逢った。
ホテルに向かう近藤の車の中で、左手でまりぶのスイッチを弄るから…ホテルに着いた時には完全に淫乱モード。
近藤はほんとにおっきいし、自分でも標準をかなり超えてるのを知ってって、自慢に思ってる。だからまりぶが早く入れて欲しくておねだりするまで入れてくれない。ホントに生意気なヤツ。
今日こそ絶対おねだりしないって気合入れるんだけど、やっぱり我慢できなくて…おねだり。
近藤とする時まりぶは潮を吹く。今日もベットを汚してしまいました。ごめんなさい…。
結局、3時間の休憩で3回して、その後出勤。
大丈夫かなあ…?
夜、10時に出勤した。
まだ近藤との余韻を楽しみたいと思ったのに30分たったころ新規のお客様が入って出動!運転手にホテルまで送ってもらう。
やばい…ローション持ってくるの忘れた!
ま、何とかなるでしょ…って考えてたら到着。まあまあのレベルのラブホ。304号室鈴木さん。多分偽名。お客さんって、やたら鈴木・佐藤・加藤とかよくある名前ばっか。
部屋に入るときは、何ヶ月たっても緊張する。嫌いなタイプの男じゃありませんように…!
鈴木さんは35・6くらいかな…普通のサラリーマンって感じ。ちょっとホッとする。清潔そうな人だった。
お風呂を準備してる間にベットに腰掛けてお互いの事を話してた。だんだん下ネタになってきて手が胸から下半身に…。
「お風呂入ってからじゃないとダメ〜!」
とか言ったら
「俺、匂いフェチだから匂い嗅がせて…ハアハア」
って、あんた勘弁してよ…。興奮しちゃうじゃん!下着の中に手を入れて
「すごい…もうメチャクチャ濡れてるよ…ハアハア」
はい。それは近藤の余韻です。でもまりぶも調子に乗って
「イヤ〜ン…恥ずかしい…」
とか言ってるうちに新しい粘液が溢れてきてマジ濡れモード。鈴木さんったら喜んじゃってまりぶの事、2回もイカせてくれました。でも、ホントはイッタふりなのでした。まりぶはアソコをピクピク絞めるの大得意だし、演技派だからね!
しゃぶるのはお風呂入ってからじゃないとしないから、一緒にお風呂に入って洗いっこ。
ベットにもどる。
鈴木 「おもちゃ使っていい?」
まりぶ「オプションで3000円だよ。(ラッキーしゃぶる時間が短かくなるじゃん!)」
鈴木 「いいよ。どれが欲しい?」
まりぶ「あんまり大きいのはヤダ…(持ってるからいらない)」
鈴木 「ローターと小さめのバイブでいい?」
まりぶ「…うん。(そのサイズのバイブが欲しかったからラッキー)」
って言う流れでまたまた弄られまくるまりぶ。近藤とのエッチのあとにそんなことされたら…アアン…今度はホントに3回もイカされちゃった。
鈴木 「じゃあ、しゃぶって。」
まりぶ「ハアハア……。うん。」
こういう時は呼吸を整える時間を下さい。
で、しゃぶってあげていよいよテクニックを魅せてあげるって思ったら…アララ、もう出ちゃったのね。ご苦労様でした。
別々にシャワーを浴びて身支度。
鈴木 「ローターとバイブ、俺持って帰れないからあげるよ。」
まりぶ「使わないけど…ありがと。(ほとんどの人がくれるからおもちゃ増えちゃったけど今日のバイブのサイズは気に入ったから嬉しい。ローターは6個もあるからどうでもけど…。)」
という事でおもちゃもらって喜んでるまりぶでした。
鈴木さんの支払い
26000円+3000円(オプション)
まりぶの報酬
13000円+3000円(オプション)
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